昨日夜は、川崎市議・小田理恵子さんの呼びかけで永田町で「保育所内虐待」の政策勉強会へ参加させて頂きました。 ・児童虐待防止法では、対象が親に限られていること。 ・待機児童対策の影で、保育の質が下がらないかは大きな課題であること。 ・もし保育園や地域型保育で身体的、精神的な虐待があったら親は子どもを人質に取られているようでなかなか言い出せない状況であること。
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