板橋区議会議員 南雲由子板橋区議会議員 南雲由子

2021年05月21日

【ママインターンブログ! 第2弾:(仮称)子ども家庭総合支援センター】

2月から「ママインターン」として5名の区内在住ママが参加。
経歴や普段の仕事、お子さんの年齢も3〜20代と本当にさまざまです。
今回その一企画として5名それぞれが気になる政策テーマについて、
南雲と意見交換しながらまとめる「ママインターンブログ!」
テーマは、
●コロナ対策と子どもの機会
●(仮称)子ども家庭総合支援センター(児童相談所)
●ひとり親支援と子どもの貧困対策①&②
●待機児童と働き方
ママ目線、政治に関わるプロ「ではない」からこそ見える視点で板橋区政をレポートします!
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「(仮称)板橋区子ども家庭総合支援センター」が誕生
/南雲由子事務所 ママインターンk

はじめまして。3歳の子を持つママインターンkです。
令和4年。
板橋区では、身近な子育て相談ができる「子ども家庭支援センター」と、都が運営していた「児童相談所」の機能を併せ持つ「(仮称)板橋区子ども家庭総合支援センター」が誕生します。
 
と、堅苦しく書きましたがこの事を知っている人はどの位いるのでしょうか。
私は、身近な子育て相談ができる「子ども家庭支援センター」というものも、初耳でした。(この記事を書くにあたり知りました)
 
私はいつも、子どもの事で何か相談したい時は健康福祉センターに相談していたからなのですが。。。
 
そう考えると、行政や日本の仕組みなど、自分から探求しない限りは、知らないで終わってしまう情報がたくさんあるんだろうなと思いました。
 
なので、この記事を書くに当たって私が知っておきたかった区のサポートを2つ、簡単に書いてみることにしました。
(ママ向けです)
 
まず、3年半前に一番知りたかった情報。
子どもが区の児童施設に一泊4000円で預かってくれること。
丸一日預けて2500円という情報。
(現・子ども家庭支援センターで申し込みできます。)
初めての出産をしてそのまま初めての子育てに突入。
何が何だか分からない間に疲れが溜まって辛くなってしまう時。
結構、気合いで乗り切ってるお母さんいっぱいいると思います。
 
でも、そんな時、こんな情報を行政がもっとオープンに。
区民が当たり前のように知っている情報だったら、どんなにお母さんのご苦労が報われるかと思います。
 
あとは、児童館。
子供が生まれると育休復帰まで通っているお母さんも多いと思います。
色んなところにあって、児童館巡りをするのも楽しいですが、
そんな児童館要素と、上記で書いた子ども家庭支援センターが組み合わさった施設が、令和4年に板橋本町(旧・いたばしボローニャ絵本館)に誕生します。
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/700/attach_95979_1.pdf
 
この施設では、児童館のように親子でくつろげるスペースはもちろん、
個別で相談できるブースなどもあります。
そこで併せて子どもの一泊ステイの予約なども出来ちゃいます。
 
さらに、その施設には今まで板橋区内にはなかった、児童相談所も盛り込まれることとなりました。
本当は児童相談所なんて必要のない世の中であって欲しいですが。。
 
児童相談所への虐待通告の件数は年々増えているということで、
そこまで思い詰めてしまう前に、とことん気楽な子育てを一人でも多くのお母さんが出来るように、
そして、親子関係などでネガティブな気持ちになってしまう子どもが、一人でも減るよう行政がうまく周知してくれる事を祈っています。
 
最近は希薄になってしまいがちなご近所付き合いですが、
ちょっとでも気になる方は、区になんでも相談してみると良いと思います。
 
相談窓口を間違えて電話しても、職員の方がきっと対応してくれます。
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