先に行ったアート好きの友人にオススメをきいて、3つだけ作品を見たけれど、今会いたかった知り合いのアーティスト本人にも会えてほんの少しだけ話せました。
良い悪い、好き嫌いではなく
率直に言って「悪趣味」というか見心地の悪いディレクションの展覧会だなと思いました。
でも、ニュースやSNSで見て鬱鬱としていたのが実際に見て、なんだか救われました。
見に行って本当よかった。
いろいろ考えていることが、まだ言葉にまとまっていませんが、政治とアートのこと、自分ではない何者かへの想像力のことは自分にとってとても大切なことなので、考えて、考えて、考え抜いてみたいと思います。
続きを書くかはわからないけれど、#1 として。