選挙期間中は2歳の息子は家族に見てもらい、全力で板橋区内を回ってきました。
南雲由子は、
2歳児子育て中。働くママ「当事者」として、自分自身が日々感じることと、SNSやメールで頂く、子育て世代の実感のこもった声をそのまま議会に届けていきます。
男性や年配の方が多い議会の中で、
子育て世代の実感を届けることで議論を前に進め、実現してきました。
・「令和」新元号10連休中の保育園一部開園
・区立保育園でのオムツの持ち帰り廃止
・宿泊型産後ケアの実現
板橋区では、
待機児童もまだ1歳、3歳では厳しく、
保育の質の確保もますます重要です。
また、H29に子どもの貧困対策調査特別委員会の副委員長も務めさせて頂きましたが、子どもの貧困や、2021年〜児童相談所も設置予定です。
20時にマイク納めもさせて頂きました。
無所属で組織がなく、当たり前の選挙活動をすることも難しい中で、悔いのない選挙活動をさせて頂き、政策をお伝え出来たのは、支えてくれた皆様のおかげです。
子育て世代の実感を、政治の場に届けていくことが必要です!
みなさまのお力をぜひ南雲由子に貸してください。