南雲は日々いろいろなワークショップをやりますが、
町会の年配の方々と、ポストイットと模造紙で
地域課題について話すのは、とても新鮮で、
いろいろなお話しが出来ました。
板橋区版AIPとは…
家(病室)、道(廊下)というくらい安心して年を重ねられるような地域づくりをすること。
それには、医療、介護に加えて
特に元気な高齢者や子育てママなど、地域での支え合いを「第3の柱」にすることが必要です。
板橋区では、18の地域センターごとに
「協議体」という情報共有の会づくりを進めていますが、蓮根でも区内10番目くらいでいよいよスタート。
次回が協議体づくりの最終回。
次回は、南雲事務所に来てくれている大学生インターン(なんと看護学校1年生!)と参加しようと思っています。