高校生がこういう場を企画することが、超coolだと思いました。
運営面で上手くいかないことや苦労話も聞きましたが、そういう思考錯誤も含めて、カッコいい。
護憲派として大平よしのぶ衆議院議員(共産党)が講演。
改憲派は交渉したものの今回は見つからず高校生自らが自民党草案を勉強してプレゼンし、南雲は最後に総評でコメントをさせて頂きました。
憲法について私自身は正直、参加者の高校生と同じく考えている途中です。
「どう変えるのか？」「夢のような憲法とはどのようなものか？」をまずみんなで議論して、その上で改憲か護憲かを判断すべきではないか。
とても有意義な機会でした。
今後も一緒に考えていきたいと思います。