大山ハッピーロード(散策、タニタ×NPO「すくすくカフェ」)→板橋区役所(議場、1階「スマイルマーケット」)→蓮根・南雲事務所→高島平団地→東京大仏→「田遊び」の赤塚諏訪神社→高島平のコミュニティスペース

こうして「板橋自慢」をしてみると、自分にとっても新鮮に板橋区の魅力と課題がわかってきました。
病院の病床数No.1、高齢者が住みやすい町No.1(日経グローカル)、浮間舟渡の企業活性化センターの「板橋モデル」、大山ハッピーロードと補助26号線の問題、高島平団地とこれから始まるデザインセンター、「田遊び」などの歴史と文化…

行田市、秩父市と比べてみると、板橋区は人が多い都市で、課題もその中でコミュニティをどう作るかというところなのだと感じました。
前回は1月に行田市へ伺い、次回は7月頃に秩父市へ伺いながら、意見交換をしています。