板橋区議会議員 南雲由子板橋区議会議員 南雲由子

2016年04月05日

板橋区「区長への手紙」ニュースについて

今日は区役所内で、視察を踏まえて各課と意見交換をしたり、調査をしたりしていました。
<板橋区の「区長への手紙」が区長にほとんど届かず 批判の声が相次ぐ>
4/3放送のTBS「噂の東京マガジン」で、板橋区の保育園申請で「区長への手紙」が届けられていないという報道があり、インターネットのニュースでも取り上げられています。※末尾にリンク

それについて、
広報広聴課、保育サービス課に、直接お話を伺いました。
(長くなりますが下記↓)
ーーー
「区長への手紙」とは、
所定の書式で区民が区長に直接意見を言える仕組みで、H26には1165件寄せられている。
今回の報道について、区は…
・保育園申請の際「区長への手紙」は必ず必要ではない。しかし、ポイント算定の中に「特例」として「区長があきらかに保育に当たることが出来ないと認める場合」とあるため、それぞれの事情を書いて付けてくる方が多い
・その中には、(1)「区長への手紙」の用紙を使ったものと、(2)決まった書式ではないもの(区では「嘆願書」と呼んでいる)がある。
・(1)「区長への手紙」の用紙を使ったものについては27件あり、それについては「区長への手紙」の運用ルールに従って全て区長に届いている
・(2)決まった書式ではないもの(嘆願書)は、件数は把握していない。特にルールは決まっていないため、ポイント算定に関わる場合に限り区長へ届け、それ以外は保育園申請書の「添付書類」として扱っている。
ーーー
とのこと。
「区長への手紙」が区民との約束通り届いているのか、という点では報道側の誤解だったようですが、
その仕組みに限らず区民とのコミュニケーションをどう取るのか、
また番組の中であったポイント算定の仕組みについて、今後も調べてチェックしていきます。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11372183/
12932605_502447043275121_641849110253905749_n