板橋区議会議員 南雲由子板橋区議会議員 南雲由子

2015年07月16日

【健康福祉委員会 視察 西宮市】#3

西宮市議会へ伺い、
障害者支援相談事業について担当課の方のお話しを伺いました。
H24年の法改正で、障害者一人一人にケアプランを作成することになりましたが、
一般的には
障害者1人につき事業者が1人ついてケアプランを作成します。

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西宮市では、

その相談のプロセスにもう一人、「基幹相談支援センター」の担当者を第三者的なアドバイザーとして参加させる「ダブル・チーム」と呼ぶ方式。
それにより、
・本人がそこまでは望まないサービスを盛り込まれたりすることを防いで「本人中心」のケアプランを実現できる
・事業者や市役所の担当者が負担を抱え込まない
・家族が高齢化する中でも、ケアが必要な方に関わる人を複数にする
というメリットがあります。
スピードが遅く対応できる件数が少なくなるというデメリットはありますが、その分丁寧なケアプランづくりが可能とのこと。
難しい話で自分の勉強不足を強く感じましたが、今後しっかり板橋区の現状と、取り入れられる点を調べていきたいと思います。
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