午前中に、「新型コロナ禍のまちづくりを一緒に考えるTalk Tree Workshop」と題して、
金融関係、紙芝居師、ママ起業家、大学生…
という多様なメンバーで話した結果、
出てきた理想の社会は、「ゆとりのある社会」。
そのために具体的にやるべきことは
「ドラえもんの空き地」みたいな、
多様な人や活動を受け入れる隙間みたいな場を作ること。密度の濃い、充実した時間でした。
その足で午後は、で、御神輿が担げない今年、バッグにして担ごうという「ワッショイ!トート」などの販売へ。
屋台や御神輿はないけれど、17時から神事が行われ、静かなお祭りもとても素敵でした。