2020年07月29日

【芯がない】

今日は臨時本会議が開かれ、新型コロナ対策として約17億円の補正予算に賛成しました。

約17億円のうち、
・14.6億円は、国から(東京都を経由した、新型コロナ対策地方創生臨時交付金)
・2.6億円は、区の貯金(財政調整基金)

使い道としては、
◎アーティストからの動画に1本10万円(いたばしアーティストバンクに登録が必要)
◎paypayでのキャッシュレス決済をする区内店舗で、区民に20%キャッシュバック
◎低所得者向け1人1万円 区内商品券

などで、区民や企業、店舗に向けたもので
スピードも大切なので賛成しました。

しかし、あえて率直な感想を言うと、

特に「アーティストの動画へ1本10万円」
という事業については、アーティストへ支援があること自体は評価するものの、東京都の政策をコピーしたもので、東京都の政策の検証もしていないし、板橋区の実態把握も追いついていない。

何のために文化を支援し、
その先にどんな板橋区を描くのか、
「芯がない」と感じました。

議会後、担当職員と意見交換もしました。
文化支援のほかにも、子育てについて担当職員と「芯がどこにあるのか」という話をしました。

板橋区政は今、「23区の中で22番目に手をあげる」と私は感じています。
しかし、区職員の一人一人と議論していくと、ちゃんと未来のはなしになります。

私自身も自分の言葉を磨いて、
一言でちゃんと伝わるようにしながら、
そうした議論が議会で出来るよう、
議員としての力を磨いていきたいと思います。

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