2020年07月15日 【介護×ICTから見える未来】 昨日はオンラインで、「地方議員によるデジタルタウン研究会(デジケン)」主催の第1回シンポジウム「介護×ICTから見える未来」に参加。 会長の鈴木太郎横浜市議にお声かけ頂き、聞きながら、絵で議論を整理するノートを描かせて頂きました。 介護業界の人やサービスをつなぐキーパーソン「ケアマネージャー」さんが抱えている課題は、実は大量の事務作業やFAXによる情報のやり取り… それを、ICTやAIで解決して、 ケアマネージャーさんが利用者さんに向き合う余裕を増やすという取り組みで、 横浜市では、行政が企業と協定を結んで実現しています。 とても勉強になりました。 板橋区でもどう提案していくべきか、 最近は議会の中でほかの議員も巻き込んで実現していく先輩議員のお話しを聞く機会があり、考えを巡らせています。 前の記事へ 次の記事へ 過去の記事 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 カテゴリ ブログ #政治とアート Pomelo 香港自治体議連 お知らせ ウィズコロナ・アフターコロナでも未来につづく板橋をつくる グラレコ 実現しました! 日々のこと 本会議・委員会 板橋区で○○なときは… 板橋区で保活をしよう! 街頭演説・レポート配布 視察・政策勉強会 選挙の話 区議会語辞典 議員報酬3割削減