2020年03月26日

【R2年度予算が決定しました】

今日は今年度最後の本会議。
R2年度予算2219億円について賛否が問われ、結果は可決されましたが、南雲は会派で議論した結果、反対させて頂きました。

予算決算に「反対」するということは、
もし反対が通った場合、必要な事業が出来ない可能性もあり重い決断で、南雲は予算決算に反対したのはこれが初めてです。

新型コロナや東京オリンピック・パラリンピック延期による影響で経済も厳しい&今後対応していくのは全会派共通としても、

私が賛成出来なかった理由は以下の2点です。
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○まちづくり
・「大型マンションを建てれば、まちににぎわいが生まれる」という区の考え方では、これからの時代には合わない
・お金のかけ方が、大規模業者や専門家への委託などだが、住民参加の事業や、計画を実際にまちの中で見える化することに使うべき
・大山、高島平、上板橋など大規模再開発が同時に複数進む、税金をたくさんかけている
・住民の声からつくるまちづくりではなく、区が計画を「説明」するやり方は改めるべき

○やよい保育園
民営化に関連した区施設の解体費用が予算に入っている。民営化の進め方について議会で陳情も継続審査中、区が今後どうするかは4月に発表予定でまだ判断出来る状況ではなく、解体ありきの予算には賛成できない
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結果は原案可決ですが、
議論の末の意思表示です。

今年度は、新型コロナや東京オリンピック・パラリンピック延期による影響で経済も厳しく、今後対応していかなければなりません。

協力するところはして、区政を前に進めながら、区民の声を伝えなければいけないところは、小さくても声を上げて、やるべき仕事をしていきます。
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