19日はもう一つ、渡辺よしてる板橋区議・おばた健太郎板橋区議にお誘い頂いて、ときわ台にある放課後等デイサービス施設「ドリームボックス」さんへ視察に伺いました。
放課後等デイサービスとは、
障害者手帳がある子もない子も小学生〜高校生まで学校帰りに利用出来る施設で、民営のため場所によって特色や方針は千差万別。
南雲は放課後等デイサービス視察は4ヶ所目ですが、ドリームボックスさんで印象的だったのは、
集団療育(みんなで行うゲームやダンスなど)に力を入れていることと、相談支援(専門家が各子どもへの支援計画を決めること、高齢者で言うケアマネージャー)を兼ねていること。
多様な場があって、
それぞれの子に合った居場所になる。
改めて区の担当の方にも、放課後等デイサービスの最近の状況を伺って、知識をアップデートしていきたいと思います。