2019年10月01日

【内側から扉の鍵を、あける】

「あいちトリエンナーレ」補助金のことについて、日本のアートと政治について、今、私にできることをしようと思い、友人と「院内集会」を開催することにしました。

https://www.facebook.com/events/746083025833134/?ti=icl

院内集会とは、
国会議員の執務室がある、参議院会館や衆議院会館の会議室を借りて行う勉強会のこと。

例えばあまり知られていない難病について、や待機児童ゼロについて、など勉強会をして国会議員の方に来て頂くことで当事者の声を聞いてもらい、議論を前に進めるものです。(国会議員が超党派で行う勉強会もあります。)

今回、開催するのは
「若手アーティストやアートマネージャーによる緊急ラウンドテーブル」として、
アーティストやアート関係者をゲストに意見交換を行うものです。

イメージは、
国会の外で行なわれているデモやSNS等で上げられている声を議員会館の中に持ち込むという感じで、

アーティストたちが今何を感じ考えているかを、賛成反対に関わらず、政治家の方に聞いてもらえたらと思っています。

また単なる政権批判に終わらない、文化行政に関する深い議論を、もっと政治の場所ですることが必要です。

私は5年前にアートから政治の世界へ立候補し、地元・板橋区議会議員として活動してきました。

世の中がある方向へグーっと流れていこうとするときに、喉に刺さっている魚の骨のように、そこに政治家として誰かが存在することで違和感を与えられるのではないか。多様性や文化を守ることにつながるのではないか、という思いが、私が立候補した理由の一つです。
(タイトルの「project the barb」。barbは、釣り針の戻り、ひっかかり、の意味)

その間お世話になった国会議員や地方議員、秘書の方々にご協力頂いて、
今回の「あいちトリエンナーレ」の件で感じる、政治とアートの距離を縮めて、丁寧に議論する場をつくりたいと思っています。

今回は第1回として、
今後のアクションの方向性を探る作戦会議をして、これから数回開催しながら議論を深めていきます。

10/7(月) 16:00-17:30 参議院会館にて
定員70名程度、先着順、入場無料です。

Facebookイベントのご招待も送り切れていませんが、、皆様ぜひご参加ください。71278866_1197665983753220_3922029354338484224_n

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