板橋区の教育科学館も、
プラネタリウムをリニューアルする予定とのこと!
その参考にするために、
文教児童委員会の議員全員と担当課長で、プラネタリウムも実際に見させて頂き、来館者数1日1万人を超える集客への工夫や、市直営の学芸員による生解説とその育成について、など詳しくお話しも伺えました。
規模はずっと大きくそのままマネは出来ませんが、リピーターが多い名古屋市科学館に盗めるヒントがたくさん。
また委員会視察の醍醐味は、
担当の課長さんが1名同行して、同じものを見ながら、ざっくばらんにお話し出来るところで、
プラネタリウムについてすごく勉強されている様子や、その他の生涯学習事業について、文化行政について、趣味について…などいろいろお話し出来て、とても有意義でした。