1日目前半は、
宮本太郎 中央大教授から基調講演。
2040年に向けて広がる課題は2つ、1)困窮化2)貧困化で、これからの福祉のあり方とは。
課題を明確にとらえて、ピンチをチャンスに
ということの大切さを改めて感じました。
後半は、
江藤俊昭 山梨学院大教授がコーディネーターでパネルディスカッション。
子育て世代の女性議員を増やす、という話題が出ますが、
会場を見ると、ほぼ暗い色のスーツの年配の男性。企業に勤めている人もなりにくい。
とはいえ実際の「子育て世代の女性議員」は、
苦しいところも…
今朝も子どもが体調が良くない中離れるときに、ママの方が泣きそうになりました。
インプットの機会をしっかり活かして、
政策に、板橋区につなげていきます。