今回の舞台は「町工場」。
坂下3丁目の工場街にある、紙の型抜きとTシャツプリントの「カワシマシキ工芸」さん。
「職人の視点から、ものづくりについてもっと提案できることはあるのに…」と静かに、でも熱く語るカワシマさんは、
ただの「職人」ではなく
→ものづくりのコンサルタント
→「ものづくりのコンサルタント」といえば「ノッポさん」
→カワシマさんは「板橋のノッポさん」
→子どもや子育てママともっといろいろできそう…
というような話を、参加者でテーブルを囲んでしました。
主催の、板橋三丁目食堂・永瀬さんとは
日ごろ魅力的なまちづくりについて、いろいろ情報交換やお話しをしますが、
まずはできることから、ゴールを決めずに「空想」から、実際に始めてしまうところが、凄み。
いたばし、面白くなってきました!