2017年12月20日

【子連れ議会について東京新聞に記事が掲載されました】

熊本市議がお子さんを本会議に連れて行ったニュースに関連して、

12/13本会議の日に、板橋区では初めて
議員控室にファミリーサポートさんを頼んで子どもを連れて行って仕事をしました。

また地方議員で座談会をしたことについて、
東京新聞に取材を受け、今日掲載されました。

↓記事に載っているのは一部ですが、
以下この件について、初めて南雲の思いを書きます。
ーーー
熊本のニュースを見て、
子どもの月齢が近く、同じ状況で仕事をしている「当事者」としていろいろなことを感じました。

ニュースそのものよりも、
その後、様々なコメントや批評が出されて、

自分自身が仕事と子育ての両立の中で
「なんとなくごまかしながら」
やっていることが、はっきり言語化されることで
「なんとなく傷つくな」という感覚もありました。

特に違和感があったのは、
若い女性vsそれ以外、という図式で語られることでした。

実際には、例えば
会派の先輩方が3日の出張を1日にしてくれたり、
地域のイベントに連れて行った時に自民党の元都議さんが子供用いすを持ってきてくれたり、
いろいろな議員さんが「お子さんは?」と声をかけてくださって、

いつも周りの議員や区役所の方々のサポートがあって仕事をしています。

今回、自分なりに行動できることとして、

議員控室にファミリーサポート(区の1時間800円の子育てサポート)を利用して、本会議の日に子どもを連れていきました。

控室を使う会派「市民クラブ」の先輩方と、
議長と区議会事務局、
また共産党・竹内愛議員
(任期中に3人出産され、南雲は妊娠安定期に入る前から秘密のこともいろいろ相談させて頂いています)

に事前にご相談し、取材にも応じてくださいました。
板橋区議会全員が、事前に快く了承してくださって実現しました。

子育てと仕事はこれからも毎日ですが、
0か100かではなく、また少しずつ「前例」を作りながらやっていきたいと思います。

議員としてというより、
一人の「働くママ」当事者として、自分が葛藤することは、子育て支援や保育園政策で、議会で発言していくことも出来ます。

支えてくださる議会の方や地域の方、友人、
そして誰よりも協力してくれている子どもと家族に感謝しながら、引き続き取り組んでいきます。

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